介護タクシーと介護保険

 

「介護タクシー」は、介護保険と連動したものと、連動していないものに分けることができます。

このふたつには、どのような違いがあるのでしょう?

 

介護保険と連動したもの:

移送の運賃と乗降介助(介護保険適用)の料金の両方を請求することができる。

通常の介護タクシーの運賃より安く設定できる。

訪問介護などの指定を受けなければならない。

 

介護保険と連動していないもの:

通常のタクシー同様、乗車中の運賃のみ、利用者に請求できる。

 

これを見ると、介護保険と連動した介護タクシーの方が、料金をたくさん請求できて、良さそうですね。

でも、もちろんデメリットもあります。

 

訪問介護の指定をとるためには、事業所を管轄する都道府県知事に指定申請をしなければいけません。

そのためには、基準要件をみたす必要があるのです。

訪問介護の指定要件はコチラをクリック

 

大阪府の場合、申請には予約が必要で、受付期間も限られています。

ご自身で手続される場合には、補正を繰り返し、何度も役所に足を運ぶケースが多いようです。

また、指定には有効期間があり、6年ごとに更新手続きが必要です。

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