代表者ごあいさつ

挨拶用.bmp私の祖母は、愛媛県の特別養護老人ホームに入所しています。

祖父が亡くなってから30年以上、ずっとひとり暮らしを続けていましたが、身体の自由がきかなくなってしまったのです。


私が面会に行くと、「ここは監獄のようなところだ…」「早く家に帰りたい…」 涙ながらに訴えます。

 

・ベッドをおりたり、窓を開けたりするのも、いちいち職員さんに申し出なければならない

・本人は食べる力があるのに、流動食ばかり…

・トイレに行きたいのに紙おむつを強制される…

 

こんな生活で、生きる希望がもてますか??

ただ、老人ホーム側の「万が一のときに責任がとれないから」という言い分もわかります。

 

私たちにできるのは、せいぜい面会に行き、監獄(自室)から連れ出してあげることくらい。

車いすに乗せて散歩をすると、「風が気持ちいい…」  穏やかな表情になるのでした。


そんな時、介護保険適用の介護タクシーを経営している社長さんから、お仕事の依頼をいただいたのです。

介護が必要な人々も、なるべく負担なく自由に外出できるように…

介護タクシー事業者を支援することで、私も間接的にお手伝いをしたい!

 

こんな想いではじめた、介護タクシー支援事業。

これからも、御縁を大切にしながら、

行政書士の自分にできることを、いっぱい考えていきたいと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 
 
行政書士 木村洋美(冨永洋美)
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